Love-tuneありがとう、そしてこれからも…

Love-tuneメンバー全員が退所することをジュニア情報局で発表があった。

3月から不穏な噂があって。半年のちょっとの間に少クラにでなくなり、現場が無くなり、雑誌に数人が出なくなり、ついには全員出なくなった。

 

覚悟はしていた。

 

ついにその時が来たんだなって感じ。

 

発表があった夜、ようやくらぶさんのことで泣けた。

横アリの単独オープニングで泣いて以来、泣くことを忘れてしまったから。ずっと心に蓋をしていたから。

 

泣きながら退所する7人に言いたいことがある。

 

「おめでとう」

 

ようやく7人の決断がついたんだ。門出は祝福するって決めていたんだ。

 

わたしにとって7人は最高のアイドルグループだ。

歌って踊れて楽器できてバラエティ豊かなメンバー、それぞれがこれなら他メンバーに負けない武器を持つ。一人でも戦えるグループ。

 

一人でも戦えるんだから、事務所に残って一人で戦う選択だって出来たはずだ。

けれど、7人は全員で退所するという道を選んだ。

 

それが正しいのかは分からないけれど、その選択が7人らしいなって思ってしまった。

 

いや、その選択をするほど彼らの中に結束力以上の強い絆があったのかな。それだけ人生を賭ける覚悟でLove-tuneと向き合っていたのだろうか。

 

今の世の中でこれだけの強い意志と覚悟で生きている人なんてきっとそうそう居ないはず。自分たちの意志でもって道を選ぶ7人がとても誇らしいよ。

supermanじゃん。最高のsupermanだよ、おまいら。

 

バカだけどなww

 

だって、長いものに巻かれたほうが楽じゃん。

けれど、それより自分がやりたいことを選択してくれた。

そのことが嬉しい。

 

けれどそれが事務所内で出来なかったやれなかった悔しさはある。その悔しさは多分一生続くだろうな…長年共に過ごした同期や先輩後輩と離れるのは寂しいからさ…。

 

でも、不思議とあんだけ事務所を憎んで怒っていた気持ちは、どこかへ行ってしまった。無くなった言えばウソだけども。

 

 

安井くんが映画ニートニートニートの舞台挨拶で「また会おう」って約束してくれた。

きっとこの7人は今後も芸能活動を続けるのだろう。

 

真田くん萩ちゃんモロちゃん顕嵐ちゃんナガツは11月いっぱいで退所。

美勇人くんは12月いっぱい。

安井くんはらじらーがあるから来年3月まで。

その後7人がどうなるのかは分からないけれど、全員退所することになにか意味があるのだとしたら、今後も期待したいなと思っています。そうであってほしいな…

どうか7人の門出の邪魔は誰もしないでおくれ。

 

Love-tuneに幸あれ!

昨日も今日も明日もずっと好きだよーーーーー!

 

 

【追記】

このブログは12月1日放送のらじらー放送直前で書き上げたんだけど、そのらじらーにて安井くんから正式にコメントが発表されました。

 

 

 

  

 

しばらくぶりに安井くんからLove-tuneって聞いたなあ。

何事もなく雑誌からwebのプロフィールからもスッといなくなるジャニーズJr.の世界にて、ジュニア情報局でのお知らせ、さらに生放送での本人からの挨拶なんて異例のことで。(きっと伝説のJr.小原裕貴さん以来)

うやむやにしたくないというメンバーの気持ちを汲み取ってちゃんと正式なものにしてくれたことには関係者様に感謝しています。

 

その後、某センテンスなんちゃらの記事があがりましたけどね…まあ、そこに関してはホントのことはどうかは知らんけど。

これ以上どこかの誰かに怒るのも正直疲れた。

 

本人たちの口から事務所との契約で何があったとか悪く言うことはこの7人は無いんだろうなって思うんですよね。どんなしんどいことがあっても気丈に振る舞う。目撃情報でもそんな様子がたくさん聞かれました。そんな人たちを好きになったので。ホントにこの半年よくがんばったよ…よしよししてあげたいよ…

 

だからね、必要以上に騒ぎ立てずできるだけ穏便に退所させてあげたい。

 

きっと、今後事務所にいるより思い通りにならなくてしんどいことがあるかもしれない。けれどこの7人ならきっと大丈夫。そう信じています。

 

 

ブレーキに足かけんじゃねえーぞーLove-tune!!!

続・拝啓、Love-tune様

 

lovepon28.hatenadiary.jp

 

以前、Love-tuneさんに向けてお手紙を書きました。お元気でしょうか。読んでいただけたでしょうか。

本来であればちゃんとファンレターという形で送りたいのですが、事務所を通したくないので(笑)再びこうしてネットの海に投げ込みます。

 

4月以降、雑誌以外の露出がぱったり途絶え。もちろん現場もなく。

8月の前半誌を最後に7人での掲載も途絶え…顕嵐ちゃんの『空飛ぶタイヤ』での露出も終わり。安井くん主演&美勇人くん出演の映画『ニートニートニート』と安井くんのらじらーを残すのみ。

7人の姿を見ることが出来なくて。とりわけわたしは諸星担という立場なので。あの短髪イケメン姿を見ることも出来ないのかと思うと残念でなりません(わたしは短髪モロちゃんが大好物なの、見れないのがくやしい)

 

この数か月、ファンは数少ない雑誌にハガキを書き、ジャニショでお写真を買ったり、少クラへの出演要望、ファミクラへのライブ要望などなど。やれることはいっぱいやってきたと思う。少なからずわたしも貢献したつもりである。ホントに微力だけど。

結果、雑誌にはこの顔がスキのコーナーに載りまくり。惜しかったけど(3位に入れたかった…)WiNKUPのコンビ大賞にらんれおを4位にいれるという結果は残した。

しかしそんな努力も聞き入れてはもらえないのだろうか…

そんなに深刻な状況なんでしょうか?

美味しいごはん食べられてる?

ちゃんとお給料もらってる?

最早生活レベルで心配です。

なにより7人の才能が押しつぶされて世に出てこないことが悔しくて残念でならない。

なんで?どうして?って気持ちでいっぱいです。

事務所はどんな理由であれ才能を潰す行為は良くないと気づいてほしい。

 

だけども7人はどんな時だって努力しているのは知ってる。雑誌に書いてあった!

英会話習うもの、学校の勉強をよりがんばるもの、楽器の練習を続けるもの、留学にいくもの、作曲活動をするもの、フェスを見て学ぶもの。みんなみんなすでに外の世界を見ている。スキルを磨いている。

メンバーで会ってるのだって知ってる。相変わらず誕生会開いてるのも。

ホントにこれ書いてる昨日、某フェスで7人が目撃されてるのも。

遭遇情報に助けられてるのってどうよ?って気もするけども。

 

7人が仲良いのならそれが一番なので、それなら良かった。

 

 

7人でたとえ離れ離れになったとしてもずっと笑い合えるなら良い、

7人で事務所の異端児として世に出たって、

7人で事務所の外飛び出して活動したって良い。(事務所独立した某韓国グループが正直羨ましいとすら)

できることならフェスを見る側ではなくて出る側になってほしい。

できることなら7人でいてほしい。

なにより、

 

Love-tune7人には誰より幸せになってほしい。

 

一ファンの願いはそれだけです。

 

『いつかなんか永遠に来ない、誰かが扉を蹴破らない限り』

小説ニートニートニートの一節です。

きっと7人がいればどんな扉だって蹴破っていくだろうって勝手に信じてます!今日もLove-tuneが大好きだなー。いつまでもわたしのヒーローでいてください。わたしも人生がんばる。

 

それでも最後にひとこと言わせてください。

 

 

事務所のぶああああああああーーーーーーかあぁぁぁぁーーーーーーーーー!!

 

拝啓、Love-tune様

拝啓、Love-tune

 

お元気にしていますか。

 

これは貴方たちに向けたお手紙なので、本来ならファンレターとして直接届けたいんですけども。なんとなく出すことが憚られるので、こうしてネットの海に投げ込んでみました。

読んでくれたら幸いです。

 

ここんとこ露出が減ってしまい、ファンとしては少しどころかかなり寂しい気持ちでいます。

某M誌では厚紙カードが作られるにも関わらずページ数が極端に減り、某P誌ではあんだけ特定コンビ推ししてくれたにも関わらず突然のレギュラー落ち、メンバーの美勇人くんがレギュラーだった男性ファッション誌まで1年足らずで突然の卒業。。。

加えて、来月の少クラには出演しないとか。変わらずYouTubeには不参加ですし。すとんずさんすのーまんさんとらじゃさんが参加する特別番組とやらにも不参加…

そして、5月19日現在未だに発表がないJr.の夏現場。

 

もう目の前が真っ暗で今にも泣きそうです。

けれど、きっとわたしたちより貴方たちのほうが苦しいのかもしれない…

なので今はぐっと堪えています。

 

そんな中、安井くんのらじらー、顕嵐くん出演の映画、4月末に公開された横アリ単独動画が今の楽しみです。(で、ニートニートニートはどうなるんですかね…)

 

しかし、顕嵐くんの映画公開が落ち着いたらいよいよLove-tuneとしてもトピックがなくなってきます。。。

そんな状況だから、事務所に疑問を持ち始めているのは正直なところです。

 

仕事くれないなら、自分たちで見つけるか。それすらやらせてくれないようならもう辞めるしかないのかもしれない。。。それを彼らが決めたというならもうしょうがないのかもしれない。

極端な話ですが、7人が決めたのならバラバラになったって仕方ないって個人的には思っています。

こんな時期こそ、7人ではなく1人1人がきちんと将来を見据えて後悔のないように生きてほしい。

 

 

しかし、先日発売された雑誌『QLAP!』にて。

Love-tuneを国民的グループにしたい」

 

 

誰でもない阿部顕嵐くんがその言葉を言ってくれた。

横アリ単独を見たときに、安井くんがグループの中心人物として背負っているものがあまりに多すぎて見えてしまったんですね。もちろん色んな面でどのメンバーも役割をどんどん振っているなとも思ったんですが。それでもあの安井くんが背負っているものを顕嵐くんにも持ってほしい。ってそう思っていたんです。

そう思っていたからこそ。顕嵐くんが誰よりグループを引っ張っていく存在になってほしかった。だからこの言葉が誰が言ったより嬉しかった。

顕嵐くん、ありがとうね…

 

もしかしたら今にも崖から落ちそうな状況にも見えるなか。

当の本人たちは関西で旅行だの、楽器持参で街で目撃されたりだの、メンバー全員?でハイキングだの、目撃がとことん微笑ましい…

あれ?勝手に憂いてるのヲタクだけかしらん?とも見えてしまう。君たちらしくて。愛おしいなあって気持ちを新たにしています。

 

仲良いのになあなあにならず、ちゃんと意見もぶつけあえる。ホントLove-tune良いグループじゃないかなって。雑誌や少クラやコンサートで見た7人しかわたしは知らないけれど。できることならわたしのそんなLove-tuneをいつまでも見続けたいですもん。

だから、7人が諦めないのなら、こっちも諦められません。

 

周りの他担さんにも、先日少クラで放送された「superman」がとても良かったって好評でね。それと同時に君たちのことみんな心配しているよ。

 

だから出来ることなら早く前に出てきてね。

Love-tuneを世に出さないなんて、世界の損失だと本気で思っています。安井くんのリーダーシップ、真田くんの演技力、諸星くんの万能力、美勇人くんのダンス力と感性、萩ちゃんの音楽センス、顕嵐くんのビジュアル、ながつのみんなを笑顔にする力…なにより7人が織りなす表現力…

君たちの才能を世に出さないで干しておくなんて、勿体ないでしかない。

どうか、羽ばたける場所がありますように。

 

個人的には音楽フェスに出てほしいな、なんて。わたしの希望としてここに記しておきます。外の世界で闘ってほしいから。他がやらないことをやるしかないと思うから。もしかしたら、貴方たちのことだからすでに策はあるのかもしれないけれど。

月並みな言葉だけど、がんばってほしいです。

 

絶対会おうねって言ってくれたから。君と僕で新しい未来を創るんだって言ってくれたから。

ファンとして微力ながらできることやって。Love-tuneが世に出てくる日を心待ちにしてますね。この充電期間が終わったらよりパワーアップして戻ってくるって信じてます。

 

最後に、
君たちの夢がかないますように。

 

supermanは実在したんだ~Love-tune横アリ単独公演~

あれから1週間が経った。

約1年ぶりだった。

一生の思い出に残るすごく楽しいライブだった。

Love-tune横浜アリーナ単独ライブ。

 

あんなに声出して叫んだのも、ペンラにこぶしに腕を振りすぎて筋肉痛になったのも初めてだった。安井さんやモロちゃんが主導してファンが声を挙げていく。すんごい楽しかった。

あの痛みさえ、無くなって欲しくなかった(いや、それは困るか…w)

 

センターステージの近くでよくお顔が見える席だった。あんな良席で入ったことは今まで正直なかった。間近で見るアイドルは恐ろしくカッコよくてキラキラしてた。

彼らを取り巻く状況は決して安定ではない。ただでさえJr.なのに。しかも今にも足元が崩れ落ちるか、消えてしまうのか…なんて良からぬ噂が立っていた。

 

しかし、ステージに立つ彼らからは悲壮感なんてまったく感じられなかった。

ライブを心から楽しんでる笑顔と、一瞬一瞬を真剣に取り組んでる男の顔、明日を夢見る少年のようなお顔だった。

・みんなと同じ未来が見えますように けいご

・これからも俺らも7人とみんなで幸せになろうね♡ けんちゃん

 

ライブの中の映像で、萩安が書いたメッセージが心をうった。

 

そして新曲が披露された。

『superman』

空には飛べないけれど、テレパシーも使えないけれど。一緒に悲しみを忘れて踊ってくれる、等身大のスーパーマンがそこには居た。

EDMな曲調もフリもキャッチーでね。デビュー組が歌っていそうな良曲だった。これまでのオリジナル曲の焦燥感やファンへのメッセージ性はあまり押し出せてなくて。だからこそ耳馴染みが良い曲だった。早く全世界にこの曲が披露されることを願っている。音源だって欲しい。ものすごく欲しい。

一度聴いただけで大好きな曲になった。一目ぼれである。

このタイミングであえてバンド曲とかでなく、キャッチーな振りの新曲をいただけたのはすごくありがたいなって。フェスにも似合いそうなので。いつかと願わずにはいられない。

 

そんなライブのラストスパートで、

「10年後またここで会おうよその時は今よりずっと笑っていよう」(関ジャニ∞・象)

「限りない夢を追いかけて行くから」(Kis-My-Ft2・Dream on)

なんてバンドで歌ってくれるんだからLove-tuneには信頼感しかない。

 

セトリなどは割愛するが、彼らのカラーであり象徴であるバンド曲、ごりっごりのダンス曲、アイドルのアイドルらしい楽曲、ヲタクが悲鳴をあげるあれやらこれやら、出木杉なくらい王道のセトリだなあって最初は思っていたんだけど。

日を経つごとにじわじわと分かることもあって。冒頭の映像から伏線を張り巡らして、ネタあかし、そして今の夢をファンに魅せつけるライブ。きっと1回ぽっきりの公演だからこそできた演出だった。物語性の高さに胸の奥がぎゅっと締め付けられる気持ちになる。

 

あーホンットLove-tune好きになってよかったなーって噛みしめている。

 

 

ダンスもバンドも歌もどれも取りこぼすことなく、全部をやるって、これまでの経験値があったって。集まって2年でここまで形にするのは相当大変だったと思う。それで横アリ単独公演まで出来るなんてさあ、

おまいらこそがsupermanだよーもう!

 

みんなの夢自分の夢を掴み取るためにやってきたsuperman、そんな彼らには栄光を掴んでほしいなって願わずにいられません。

 

とりあえず夢の続きが見たい。できるだけ早く次のお知らせをお願いします!

Love-tuneの道

先日少クラでLove-tuneSMAPさんの名曲『Let it Be』を歌った。

誰にも解けない 先のことは見えない 

微妙な位置バランスに 差しかかってるんだ

 

美勇人さんから始まるダンスから全員が集まってきて、軽やかなステップ踏んで。らんれお→みゅうたろう→はぎもろ→真田くんって順番で歌い、サビから全員でがっしがしに踊って。間奏部分では『FIVE RESPECT』 のオマージュか?とも思えるような縦一列に並んだダンスが圧巻でね。。。ここ最近のLove-tuneのパフォーマンスでは一番良かった。良かったんだよ。最高だった。

 

さあ、それから数日後ですよ。。。

www.oricon.co.jp

 

Love-tuneが、、、いない、、、、、

 

朝この情報知ったとき、自担グループがここに居ないことのSHOCK…

一部新聞には、

 今回配信が決まった5グループは、事務所サイドからYouTube配信について声を掛けられ、意欲を持ったグループという。
Jr.内グループではLove-tuneにも声を掛けたが、メンバーは興味を示さなかったという。

 

はあ?!興味を示さなかったとは…

あれですか、わんこが新しいおもちゃ与えられたけど興味を示さなかったとかっていうニュアンスですか?ねえ…

 

ガムシャラやら一部メンバーは真夜中のプリンスや体育会TVに出演していて、さらにいいとも青年隊までいて、バラエティスキルを持ち、さらにそれを取りまとめる安井くんという存在がいて、バンドとダンスの融合という新しい試みをしようとする彼らには格好の場では…?

と思ったのですが。

 

そして、2日前にサイ○ーに書かれた独立の噂の記事…

 

真相は定かじゃないけれど。

きっと7人で沢山話し合って決めたことなんだと思う。

(視聴数によって競うってのも個人的にはどうかと思うのもあるんだけど。)

(あと毎週新ネタを挙げるというのも、結構リスクあるかも)

行方を見守るしかないのかなあ…。

 

良いように考えるならば、Jr.祭りに出ている所謂兄組のくくりからいち早く脱出するためになにか考えがあるのかもしれん

将来的に東京ドームを目指す、いつかはワールドツアーとまで豪語しているメンバーにとって、いつまでもJr.では居られないだろう。もう残された時間はあまりないはず。

 

彼らのパフォーマンスやセトリは何度も話し合いをして決めるのだそう。将来どうなっていきたいかって話もメンバー内で話あったり。ときにメンバーとぶつかりあったこともあるんだそう。全員が我が強くて、でも引くこともできて、熱くて真面目で、そしてすごく打算的なグループだなって思うんです。

 

そんな彼らが下した決断だから。

だから、きっと。ここが、勝負の時なんだと思う。

 

なんか別の朗報があるのかもしれない。もしかしたら独立するのかもしれない。

 

誰にも解けない 先のことは見えない

微妙な位置バランスに差しかかってるんだ

 

バンド×ダンスの融合でさえ賭けなのに、ジャニーズ人生すら賭けに出るLove-tuneがロックすぎて…見た目あんなに優等生っぽいのに、ヤバイ子たちを好きになってしまったなあ…(笑)

 

なんとかこの勝負に勝ってほしいと願うばかりです。

 

3月25日横浜アリーナLove-tune単独ライブの日を覚悟を持って待ちたいと思います。

目の前まだまだ長い道は続くのだから。覚悟を決めたのなら、7人で夢つかんでくれよ…!

Love-tuneさんにやってもらいたい嵐の曲10選

Love-tuneさんのファンになって早1年以上たった。

彼らのバンド×ダンスという独特のスタイルと、目標のためにひとつになれる絆、戦略性、安井謙太郎のリーダーシップ、メンバーが常に向上心を持っている、個性が強いなどなど。好きなところを挙げたらキリがない。

 

のだが、ひとつだけ。言いたい。それはね…

 

嵐さんの曲をもっとやってほしい!

単にわたしが嵐さんしか知らないヲタクだからなんですけど。

あと、とくに初期から中期あたりの楽曲は彼らに似合いそうだし、バンドでいけそうな曲も多いのでもっとやってほしいのです。

 

横アリ単独公演も決まりましたので、本人たちがエゴサするかしないかはさておき。良い機会なのでぜひ書いておこうと。

 

ではでは早速。

 

素晴らしき世界(2005年アルバムONEより)

ファンなら知っているであろう名曲。これは是非がっつりバンドでお願いしたい。(湾岸ライブで宇宙Sixさんが歌っていらっしゃいましたね)

翔さんのラップ部分「色を加え描いてく近い将来」エモみのあるラップはあえて安井さんで。顕嵐ちゃんはエレアコもってね。がっつり聞かせる大野さんパートはモロちゃんにお任せしたい。

「僕らは泣いて笑ってそれでも明日を夢みてしまう ありがとう素晴らしき世界」

このフレーズを7人が歌ってるの聞いたらそれだけで感動する…!

らぶさんの歌声ってけっこう清涼感あるんですよね。だからこの曲はぴったりだと。もし今後野外でやるんだとしたらとくにやってほしいです。

 楽器つきで野外なら風の向こうへもいいなあ。

 

PIKA☆NCHIPIKA★★NCHI DOUBLE(2002、2004年シングル)

これはぜひ2曲ともセットでやってもらいたい。

ピカンチはがっつり踊って欲しい。翔さんラップは美勇人さんに。後半はバンドに転換するのもありかなあ。

でね、ダンスは5×10の相葉ちゃんソロでやったバージョンが個人的に大好きで。がっつりと男っぽい勇ましいダンスでね。それっぽい感じでぜひやってほしい。7人で花道を並んで行進していったらかっちょいいだろうなー。

余談ですが5×10のDVDにはモロちゃんと美勇人さんが映り込んでるので、持ってる方はぜひ探してみてほしい。ちょうどピカンチでドラム叩くところでモロみゅどっちも。美勇人さんは大野さんソロで真横で踊ってるから、ちびみゅチョーかわいい。。。

ピカダブはバンドで。ピカンチが若さとギラギラ感で突っ走る楽曲なら、ピカダブはエモさ120%って感じで。切なさと未来への不安と希望が入り混じった楽曲はらぶさんにぴったりだと思う。翔さんラップは顕嵐ちゃんに。今の顕嵐ちゃんなら情感たっぷりで歌うんだろうなあ。そこからの大サビがとくに好きなフレーズです。

「ずっとこのまま光よ 僕らの未来照らして 高く舞い上がれ」

これらぶさんの歌声から聴けたら感動の涙落とすわ…いや、イントロのギターからだわ…

 

アオゾラペダル(2006年シングル)

これもエモーい。

「明日をまぶしいくらいにうまく描こうとして ぼくらはきれいな色を塗りすぎたみたい ちょっとカッコ悪いことも壊れたユメの色も パレットに広げもう一度明日を描こう」

綺麗でどこか切ない歌詞なのに、それでも未来を描く歌がすごく好き。

「きっと塗り過ぎた色って白に戻れないけど それでいい新しい色で明日を描こう」

これもバンド曲でやってほしいなあ。

ハピアイでやっていた夜空ノムコウもこの曲もスガシカオさん作詞作曲なんですよね。スガさんの楽曲はらぶさんに似合いそう。

 

五里霧(2004年シングル ピカンチダブル カップリング)

これはカップリング曲ではありますが、嵐ファンなら割と定番曲ですね。大体アンコールでかかることが多い。これもバンド曲なのでぜひ。

「We get We get the big chance」

大きいチャンスを掴んだ会場でだからこそ歌ってほしい。

あと、五里霧中は二宮さんのソロパート、「力を光を与えたまえ」って歌詞がすごく響いてきて大好きなんですよね。(2番は「勇気を叡智を与えたまえ」です)ここをね、諸星くんに高らかに歌ってもらいたい!お願いだ!

同系列の曲でFutureって曲もあるのだが、そっちでもいいな。嵐さんの盛り上がるバンド曲は一曲ぜひ。

 

きっと大丈夫(2006年シングル)

ブラスの曲がよく響く楽曲ですね!諸星くんの出番ですね。湾岸ライブで披露したWhippyみたいに楽器はサックスのみで踊って欲しい。

ラップはあらみゅ担当。おしゃれでブラス入ってる楽曲はもっとやってほしいなって願望も込みで。これができるグループそうそうないよー。

「そんなことで悩んでないない」「力抜いて笑い合えばいいじゃない」「きっと大丈夫」って笑い飛ばすだけで十分です、この楽曲は。

ブラスつきってことで、ファイトソングも見てみたいなあ。

 

ランナウェイ・トレイン(2006年アルバムARASHIC)

ARASHICはねー映像化されてないんですよ。(一部ダイジェストで映像化されてますけど。でもこの曲は映像にはないんですよー。)

だからね、当時ファンでないわたしは音源でしか知らない曲なんですけど。ギターがとてもカッコイイ楽曲なんですよね。はい、真田くんの出番です!

アメリカのギタリスト、 ヌーノ・ベッテンコート氏が音源で参加されています。バンドに疎いわたしは無知で申し訳ないのですが。相当腕利きのギタリストってことだけはわかる。きっと真田くんならご存じだろう。

マイナーな楽曲かもしれないけど、Love Wanderlandを拾ってきたLove-tuneさんなら見つけてくれる、はず。

 

JAM(2004年アルバムいざっ、Now)

ちょうど今のLove-tuneさんの年齢くらいのときに嵐さんが歌った曲でもあるんだけど。歌詞がちょっとアダルティーでね。背伸びした感じであえて歌うのがたまらないんですよー。と言ってもらぶさん結構恋愛経験豊富なメンバーが

「あの角を曲がればキスもできる Yes or No?それ以外」…妄想掻き立てられますね。

これは大人っぽいダンスを期待。湾岸ライブ(動画)で見たTell me whyがすごく良かったので、きっとこっちもいけると思う。

「追い詰めたはずが追い詰められてる 抱きしめたい」って歌詞の部分は顕嵐さんにお願いしたい。ひれ伏したい…

 

Rock Tonight(2013年 アルバムLOVE)

ずっと10数年前に発表された曲だしまくってきたけど、これは割と最近の曲です。

バンド曲で小難しく考えない歌詞が良い。場が盛り上がる。

「Loud! Loud! Loud! Loud! エブリバディ Rock Tonight, Alright! 」

って歌ってくれるだけで嬉しいのさ。しっかし、改めて歌詞読んでいたら、LoveLove…じゃないのな。そこも含めてらぶさんに歌ってもらいたい。

 かわいいバンドになること必至。

同系列の曲はHappinessになりますかね。こっちは有名どころで言わずもがなですが。

 

kagerô(2010年 アルバム僕の見ている風景

これはわたしが単純に好きな曲を選びました。ジャズダンスが映えそうな曲なのでトラジャさんにやってもらいたい気持ちもあるんですけどね。あえてらぶさんに。表現力豊かな7人ならどんな振りつけをするのかなっていうところからの興味です。コンテンポラリーをちょっと取り入れてもいけるじゃないのかな、この曲ならば。とくに間奏のとこのピアノの旋律が好きでねえ。のびやかに踊って欲しい。

今まで挙げた曲とはちょっと色がちがうと思うんですけど。ちょっと挑戦してもらいたい。

 

スーパーフレッシュ(2009年シングル マイガール カップリング)

最後何を選ぼうかなーって思ったんですけど。これも好きだからって理由だけで選びました。ラップ調で歌う曲ですが、、サビのハモリも重要だったりするので相当手ごわい曲じゃないかなとwでもすんごいオシャレな曲だからいつか歌ってほしいなあー。そして歌詞的にお祝いソングでもあったりします。

「最高の音になる鼓動 派手に騒ごう朝まで いつもの仲間集えば 繋げる気持ちがフレーズさ」

ここの歌詞部分がぴったり嵌るんじゃなかなー。

 

もちろん他にやって欲しい曲は山ほどあります。あでいとか、らぶしちゅとか、らぶれいんぼーとか…etc

あえて有名どころとかよく挙がるのはちょっと外してみました。

 

アリーナでのJr.祭りではどんな曲が披露されるのか。楽しみですね。今頃選曲作業に追われてるかな。

Love-tuneさん、すのすととらさん含めて祭りの大成功祈ってます。

デビューを先に決めたキンプリに負けるなよーーーー!

(King&Princeさんデビューおめでとうございます)