拝啓、Love-tune様

拝啓、Love-tune

 

お元気にしていますか。

 

これは貴方たちに向けたお手紙なので、本来ならファンレターとして直接届けたいんですけども。なんとなく出すことが憚られるので、こうしてネットの海に投げ込んでみました。

読んでくれたら幸いです。

 

ここんとこ露出が減ってしまい、ファンとしては少しどころかかなり寂しい気持ちでいます。

某M誌では厚紙カードが作られるにも関わらずページ数が極端に減り、某P誌ではあんだけ特定コンビ推ししてくれたにも関わらず突然のレギュラー落ち、メンバーの美勇人くんがレギュラーだった男性ファッション誌まで1年足らずで突然の卒業。。。

加えて、来月の少クラには出演しないとか。変わらずYouTubeには不参加ですし。すとんずさんすのーまんさんとらじゃさんが参加する特別番組とやらにも不参加…

そして、5月19日現在未だに発表がないJr.の夏現場。

 

もう目の前が真っ暗で今にも泣きそうです。

けれど、きっとわたしたちより貴方たちのほうが苦しいのかもしれない…

なので今はぐっと堪えています。

 

そんな中、安井くんのらじらー、顕嵐くん出演の映画、4月末に公開された横アリ単独動画が今の楽しみです。(で、ニートニートニートはどうなるんですかね…)

 

しかし、顕嵐くんの映画公開が落ち着いたらいよいよLove-tuneとしてもトピックがなくなってきます。。。

そんな状況だから、事務所に疑問を持ち始めているのは正直なところです。

 

仕事くれないなら、自分たちで見つけるか。それすらやらせてくれないようならもう辞めるしかないのかもしれない。。。それを彼らが決めたというならもうしょうがないのかもしれない。

極端な話ですが、7人が決めたのならバラバラになったって仕方ないって個人的には思っています。

こんな時期こそ、7人ではなく1人1人がきちんと将来を見据えて後悔のないように生きてほしい。

 

 

しかし、先日発売された雑誌『QLAP!』にて。

Love-tuneを国民的グループにしたい」

 

 

誰でもない阿部顕嵐くんがその言葉を言ってくれた。

横アリ単独を見たときに、安井くんがグループの中心人物として背負っているものがあまりに多すぎて見えてしまったんですね。もちろん色んな面でどのメンバーも役割をどんどん振っているなとも思ったんですが。それでもあの安井くんが背負っているものを顕嵐くんにも持ってほしい。ってそう思っていたんです。

そう思っていたからこそ。顕嵐くんが誰よりグループを引っ張っていく存在になってほしかった。だからこの言葉が誰が言ったより嬉しかった。

顕嵐くん、ありがとうね…

 

もしかしたら今にも崖から落ちそうな状況にも見えるなか。

当の本人たちは関西で旅行だの、楽器持参で街で目撃されたりだの、メンバー全員?でハイキングだの、目撃がとことん微笑ましい…

あれ?勝手に憂いてるのヲタクだけかしらん?とも見えてしまう。君たちらしくて。愛おしいなあって気持ちを新たにしています。

 

仲良いのになあなあにならず、ちゃんと意見もぶつけあえる。ホントLove-tune良いグループじゃないかなって。雑誌や少クラやコンサートで見た7人しかわたしは知らないけれど。できることならわたしのそんなLove-tuneをいつまでも見続けたいですもん。

だから、7人が諦めないのなら、こっちも諦められません。

 

周りの他担さんにも、先日少クラで放送された「superman」がとても良かったって好評でね。それと同時に君たちのことみんな心配しているよ。

 

だから出来ることなら早く前に出てきてね。

Love-tuneを世に出さないなんて、世界の損失だと本気で思っています。安井くんのリーダーシップ、真田くんの演技力、諸星くんの万能力、美勇人くんのダンス力と感性、萩ちゃんの音楽センス、顕嵐くんのビジュアル、ながつのみんなを笑顔にする力…なにより7人が織りなす表現力…

君たちの才能を世に出さないで干しておくなんて、勿体ないでしかない。

どうか、羽ばたける場所がありますように。

 

個人的には音楽フェスに出てほしいな、なんて。わたしの希望としてここに記しておきます。外の世界で闘ってほしいから。他がやらないことをやるしかないと思うから。もしかしたら、貴方たちのことだからすでに策はあるのかもしれないけれど。

月並みな言葉だけど、がんばってほしいです。

 

絶対会おうねって言ってくれたから。君と僕で新しい未来を創るんだって言ってくれたから。

ファンとして微力ながらできることやって。Love-tuneが世に出てくる日を心待ちにしてますね。この充電期間が終わったらよりパワーアップして戻ってくるって信じてます。

 

最後に、
君たちの夢がかないますように。